発達障害でも幸せになる(*´ω`*)b

発達障害と診断されました。 普通の人と違うなら違うなりに、幸せに生きる方法を見つけましょう!

発達障害者が日本で生きづらいと思う3つの理由【ADHD/自閉症/アスペルガー】

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なっつんです。

以前にこんなツイートをしたところ、多くの海外移住経験者、海外移住に興味をお持ちの方から、賛成のお声をたくさん頂きました!

みんな考えることは同じだったんだなぁと、嬉しくなってしまいました( ^ω^ )

なっつんも20歳の時に語学留学をした経験があり、その時にあれ、日本より海外の方が生きやすいかもしれない・・・と感じたのです。

その時はまだ自分が発達障害者だとは知らなかったので理由は分からなかったのですが、発達障害の診断が出た今改めて考えてみると、確かに発達障害さんは日本より海外の方が生きやすいかもしれないと思います。

と言うより、日本の国民性や文化・働き方は、基本的に発達障害と相性がよくないと思うんですよね。

詳しく書いていきます。

 

発達障害者が日本で生きづらいと思う理由

①「みんなと同じ」が重視されるから

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欧米に個人主義の文化の国が多いのに対し、日本は集団主義の文化です。

集団主義。「和」を重んじる文化ですね。個人がそれぞれの考えを主張するより、その場の「和」を乱さないようにするのが大切。

「みんなと同じ」行動をとって安心するのも日本人の特徴です。みんな大学に行くから、私もやりたいことがあるわけじゃないけど大学に行こうー。みんな公務員試験受けるから私も受けよー。みんなこれを買ってるから、みんなあそこに行ってるから・・・そうやって、流されて行動している人が多くありませんか?

自分の意志よりみんなに合わせて浮かないようにするのが大事だからですね。

「出る杭は打たれる」という言葉もあります。これ、欧米だったら「出る杭はリスペクトされる」になるのでしょうか?笑

 

このように「みんなと同じ」であることが重視される日本は、発達障害者にとって生きづらい国だと思うのです。

だって発達障害者さんはそもそも生まれ持った脳みそが、みんなと同じじゃないんですから。どうしても浮いてしまう。だから冷たい目で見られる。

出たくないのに出る杭になってしまう。だから打たれるのです。

 

また、日本独特の空気を読む文化。

空気を読んで行動するなんて、発達障害者さんの苦手なことの1つです。これも、できない脳みそだから仕方ないのですが。

だから「アイツは空気が読めないやつ」「変な人」とどんどん冷たい扱いを受けてしまいます。

 

発達障害の理解が進んでないから

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発達障害は目に見えない障害です。

例えば、車椅子に乗っていれば足に障害があるのだとわかる。盲導犬を連れていれば、視力に障害があるのだとわかります。

でも、発達障害者は一見すると普通の人と何も変わりません。つまり障害があることを一目見ただけでは理解してもらえないのです。

だから「頭のおかしい人」「変な人」「仕事のできない人」「ミスや遅刻ばかりのだらしない人」などと思われて、損をしてしまうんですね。

これらが全て発達障害の症状だと理解してもらえれば、そんなことはなくなるのではないでしょうか。

 

しかし、今の日本において自分が発達障害であることをカミングアウトするのは、なかなか勇気がいることです。

発達障害、という名前は耳にしたことがあっても、詳しくは知らないという日本人がまだまだ大半を占めるのではないかと思います。

それでも「アスペルガー」「自閉症」などの言葉は断片的に知られています。それもネガティブな意味合いで。

ネットの掲示板やTwitterなどを見ていると、頭のおかしい人のことを「アスペだ」差別用語のように使われています。あろうことか、ニュースでも「犯人は自閉症か」と堂々と報道されることがあるのです。こういった報道のせいで、自閉症犯罪予備軍だと思っている人は少なからず居ます。

こんなマイナスイメージが定着した環境で、自分がアスペルガーだ、自閉症だと告白するのは、残念ながら相当難しいことです。

 

しかし欧米では、日本より発達障害の理解が進んでいるように感じます。

実際に、私のアメリカ人の友人に私がアスペルガーであることを告白しても、全く驚きもせず、「私の家族にも友達にもアスペルガーがいるのよ」と受け入れてくれました。

アメリカでは発達障害の理解がかなり進んでいます。それはこの記事からも読み取れます。

h-navi.jp

ご存知セサミストリートですが、自閉症のキャラクター・ジュリアが登場しています。観ると分かるように、自閉症のことを子どもでも分かりやすいように説明してくれています。

日本のサザエさんドラえもん的な国民的番組に、自閉症のキャラが登場するようなものです。

アメリカの子供達はこういう番組を見て育っているから、発達障害への理解があるのかなと思いました。

日本でもこういう試みがされたら嬉しいですよね。

 

私は報道やネットの書き込みを見て「発達障害は悪だ、頭がおかしい人だ」と誤った認識をしてる人たちに、ぜひ発達障害のことを正しく理解してもらいたいと思って、このブログを書いています。

少しでも多くの人が発達障害に対して肯定的になってくれたら嬉しいですね!

 

発達障害者が働ける場所が少ない

障害者雇用枠が進んで来たとは言え、まだまだ発達障害さんが働きやすい環境は整っていないのが現状です。

その障害者雇用枠でさえ、「給料が安すぎる」「生活できない」という声をよく聞きます。自立支援、なんて言ってリハビリを頑張ってたどり着いた先では、自立できるだけのお金がもらえないなんて、悲しい矛盾だと思います。

 

しかも日本人の多くが就職する一般的な会社って、発達障害さんには働きにくい要素が満載なんです。

例えば、こんなところです。発達障害の方なら「分かる分かる!」と理解して下さるのではないでしょうか。

 

日本⇔アメリ

・基本的に大学を卒業したら1つの組織に長年勤めるのがエライ ⇔ 転職してどんどんスキルアップしていく、途中で大学に入り直すのも普通

・異動が多く色んな仕事を覚えたり、マルチタスクが多い ⇔ 日本のいわゆる総合職みたいな考え方がなく、自分の専門性 を高めていく

・社内の人間関係・上下関係が面倒、無駄な飲み会が多い ⇔ 人間関係がフラット(その分実力主義でもある)

・机が仕切られていなくてオープン ⇔ 机1つ1つが仕切られていて個人の集中できる環境が整ってる(会社にもよると思いますが)

 

私は特に、卒業して勤めた会社を辞めないでずっと働くのがエライみたいな価値観が嫌いでした。

残業も飲み会も異動も転勤も我慢して、ただただ安定のためにやりたくない仕事をする。そんな人生は嫌でした。

それに発達障害さんは誰でもできる事務仕事や、飲み会などが他の人より苦手です。この記事で書いてあります。

nattsu-326.hatenablog.com

nattsu-326.hatenablog.com

 

様々な仕事を覚えてジェネラリストになるより、1つの専門性を高めてスペシャリストになる方が発達障害さんは明らかに向いていると思います。

スペシャリストになれば給料の高い仕事も見つかります。お金は大事な問題ですから、障害者雇用にすがりつくよりは希望も持てるのではないでしょうか。

nattsu-326.hatenablog.com

例えば、この記事ではWebデザイナープログラマーなどIT系の仕事がADHD自閉症の人に向いているのでは、と書かせて頂きました。

以前にニュースで見ましたが、アメリカのIT企業では発達障害才能と見なしていて積極的に自閉症プログラマーを採用しているようなのです。

日本の会社に就職するとジェネラリストになることを求められがちですが、そこに流されず、スペシャリストの道を選ぶべきだと思います。そっちの方が発達障害の特性が活かされると思います。

 

でも日本もだんだん変わってきてます!

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今は終身雇用も崩壊して、大企業もリストラのニュースをよく聞きます。公務員も安泰とは言えません。個人の実力が求められる時代になってきました。

発達障害さんにはすごく嬉しい時代の流れだと思います。

昔と違って転職するのも普通のことになってきているし、ネットのおかげでフリーランス在宅ワークといった多彩な働き方が可能になってきています。

 

なっつんの親も公務員で超保守的な家だったので、「一生懸命勉強していい大学、いいとこに就職して定年まで勤める」のがベストだとなんとなく教育されたし、母には「女の子だからいい人見つけて永久就職」とよく言われました。

でもその考え方は今の時代には通用しません。どんなに就活しても絶対安定している会社はないし、ということはどんなに婚活しても絶対安定している永久就職先もありません笑

男も女も自分で稼ぐ力をつけなければならない!というのは最近よく聞きますが、

私はこの個人主義的な考え方が好きです。発達障害の自分の性格と、方向が同じだと感じるからです。

だからこの考え方に乗っ取って、会社という枠にとらわれないで自分で稼ぐ方に方向転換しました。

障害を診断された上に、20代の若さでフリーランスになると言い出して心配していた両親も、今では応援してくれるようになりました。

新卒の会社にいた時よりも稼げるようになって、何より私が楽しそうだからだと思います(^^)

 

今の職場で働いていて悩んでいる発達障害さんに、そんな私のおすすめの本を紹介します!

仕事に関する考え方が変わると思うし、ワンコインで買えるものもあるのでぜひお手にとってみて下さい。

 

思い切って海外移住するのも手かも?

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それでも日本で生きるのがつらい。人生が上手くいかない。という時は、思い切って海外に目を向けてみるのもありかもしれません。

実際に私の冒頭のツイートに対して、多くの海外移住経験者の方が発達障害さんは海外の方が向いてると思う」という意見をくれました。

実際に海外移住した障害者さんのブログを検索しても、何件か出てくるので探してみてください!

でも海外移住にはお金・仕事・言葉など色んな問題が出てくると思うので、またそれに関する記事を書けたらな〜と思います!

発達障害さんにWEBデザイナーが向いていると思う7つの理由

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お久しぶりです。なっつんです!

6月末から都内に滞在したりで忙しく、なかなか更新ができませんでした。

にしても関東は、暑いですね!

なっつんは北海道出身で現在も札幌市に住んでいますが、道産子なので暑さには耐性がありません。ついでに寒いのも苦手です(北海道の冬の室内は、東京よりも暖かいのです)。ダメダメですww

 

それでは今回は、最近よく質問を頂くWEBデザイナーというお仕事について書いていこうと思います。

 

WEBデザイナー発達障害の才能を活かせる仕事

nattsu-326.hatenablog.com

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以前にこちらの記事でも書いた通り、発達障害を診断されているなっつんは仕事が長続きしないのが悩みでした。

事務職、学生時代には接客業のバイトなど色んな仕事を経験してきましたが、ほとんどが長続きしませんでした。どれも1年以内、最短で1日、最長でも1年半で辞めています。

仕事が続かない理由は記事を読んでみて下さい。とにかく普通の人が難なくこなすような簡単な作業をテキパキこなせないのが発達障害なのです。

 

そんな自分が社会不適合者だと思い始めて悩んでいたなっつんでも、これは発達障害に向いているかもしれないと思った仕事があります。それがWEBデザイナーです。

簡単に説明すると、WEBサイトやWEB上のサービス、アプリなどを作る仕事ですね。WEBデザイナーと一括りにしていますが、細かく分けていくと、WEBサイトのビジュアルを作るデザイナーと、ここをクリックしたらこういう動きをするとかの、システムを作るコーダーやプログラマーに分かれています。それぞれ得意な人が担当する分業制をとっているところが多いと思います。

「え、何それ難しそう!」

「デザイナーってセンスのある一部の人しかなれないんじゃ・・・」

「プログラミングとか、IT系はちょっと自分には程遠い・・・」

と思った方もいらっしゃるかもしれません。

でも、そんなことはないんです!全てがネット化されているネット社会ですから、WEB業界は慢性的に人手不足な上に発達障害さんの才能を活かせる仕事内容で、なおかつ1度スキルを身につければパソコン1台で仕事ができるので、フレックス制・在宅ワークフリーランスなどの働き方も可能になるなど、良いことづくめなんですね。

私が発達障害さんにWEBデザイナーを推す理由は以下の7つです。

 

 ①作業だけに集中できる

 ②高度なコミュ力が不要

 ③ミスをしても後から修正できる

 ④アスペの記憶力と過集中が活かせる

 ⑤ADHDの行動力と発想力が活かせる

 ⑥求人がたくさんあるので嫌な職場ならすぐ変えられる

 ⑦フリーランスでも働きやすい

 

1つ1つ見ていきます。

 

①作業だけに集中できる

発達障害さんが飲食店のホールや会社の事務職などでミスばかりしてしまう理由は、マルチタスクだからです。

1度に複数のことが処理できない脳みそなので、電話を取りながら書類を作って計算をして・・・と言うような複数のタスクを同時にこなすことができないのです。

それに対してWEBデザインの仕事は、基本的に1つの業務に集中できます。

降ってくる仕事をテキパキとさばくのではなく、1つの案件にじっくりと集中して取り組めるのは、発達障害さん、特にアスペルガーの方には最高の環境ではないでしょうか。

ただし小さな会社であれば、デザイナーやプログラマーが電話番をしたり経理や雑務をしたり更には営業をしたりプレゼンをしたり、と言うこともあるそうです。

将来自分の会社を作りたい、などの夢があるならそのような経験は役に立つに違いありませんが、そうでないならそこは入社する前にしっかり話し合って確認しておきましょう。

 

②高度なコミュ力が不要

もちろん仕事なので、一言も喋らなくて良いという訳ではありません。

打ち合わせなどでは、どんなデザインにするか、どういうコンセプトか、など話し合う必要はありますし、業務を進めてく上でもディレクターの方と話し合いながら進めていきます。

でもそれはただの仕事の話なので、営業職のような臨機応変なコミュニケーション、巧みな話術と言うのはWEBデザイナーには必要ありません。

さらに私がこれは良かったと思ったのは、コミュニケーションが全部チャットでできるんです。

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ログが履歴として残る、サイトのURLや画像を送り合えるということで、チャットの方がこの業界は都合がいいのだと思います。

上司ともディレクターともチャットでやり取りすることが多かったのですが、チャットならばじっくりと考えた文章を送れます。

失言が多いADHDの方でもこれで「うっかり発言」を防ぎやすいですし、会話が苦手なアスペルガーさんには特にチャットは助かるのではないでしょうか。

 

あとはこの業界に居るのは基本的にパソコン好きな人が多いので、似た者同士が多く、仲良くなりやすいです。

私もWEBデザインの学校の同期とはすごく気が合って、未だに飲みに行ったりしていますね。

 

③ミスをしても後から修正できる

これ、特にADHDさんには嬉しいですよね!!

人間なのでミスは誰でもしますが、ADHDさんは不注意という特性から、うっかりミスの量が半端ないのです。まさにドジっ子です。

nattsu-326.hatenablog.com

これが例えば医療職だったら、うっかり間違った薬注射しちゃったぁとか、うっかり薬の配合間違っちゃったぁとか、絶対に許されませんよね。

私も金融業界に居たのでミスには厳しい世界でした。うっかり計算間違えちゃったぁというのをよくやって、こっぴどく叱られて始末書を書かされたりしてました。そんなことが続くと誰だってメンタルがやられてしまいます。

 

でもWEBデザイナーの場合は、ミスの修正が容易です。

1度完成したWEBサイトをクライアントに提出する前に、デザインの不備やコーディングの誤りなどを、自分でじっくりと点検できる訳です。

その時にミスがボロボロ出てきてもそこで修正できてしまいます。コーディングに至ってはバリデーションという、勝手にミスを検出してくれる便利なシステムもあるので、本当に便利だなぁとつくづく思います。

 

④アスペの記憶力と過集中が活かせる

アスペルガー自閉症/ASD)の長所として、長期記憶が得意なのと、こだわりが強く1つのことに集中できるというものがあります。

要は受験勉強が得意な脳みそということ。東大生とか、学者さんとか、アスペルガーの方が多いそうですよ。

そんなアスペさんには、IT系のお仕事、特にプログラミングはかなり向いているのではないかと思うのです。プログラマーって、膨大なプログラミング言語やWEBの知識を覚えて、1人で集中してコードを書いていく仕事ですから。

マイクロソフトを生み出したビル・ゲイツ自身もアスペルガーと言われています。

この記事でも発達障害天才プログラマーの話が取り上げられています。

toyokeizai.net

 

ADHDの行動力と発想力が活かせる

ADHDさんにとっても、WEBデザイナーは向いていると思います。WEBデザイナーはクリエイティブな仕事ですから。

ADHDさんって、発想力や想像力が豊かなんですよね。そして思いついたことをすぐに行動に移せるという強みもあります。

そしてネット上のサービスって、思いついたことを形にしやすいです。

これが例えば「実家の農家の野菜を使ったレストランを開業するぜ!」ってなると、すぐにはできないですよね。設備とか人件費とか集客とか衛生など問題が山積みですし、莫大な初期費用がかかります。

でもこれが「実家の農家の野菜を売るネットショップを作るぜ!」なら現実的に可能です。スキルさえあれば、ほぼ0円でできます。

WEBデザインやプログラミングのスキルは、ADHDさんの内なる発想力を形にしてくれる手段になるのではないでしょうか。

そして飽きっぽくて新しいことにすぐ飛びつくのが短所と言われるADHDさんにとっても、日進月歩で進化していくWEBの業界は刺激があって楽しいと思います。

 

⑥求人がたくさんあるので嫌な職場ならすぐ変えられる

検索して頂ければお分かり頂けるかと思いますが、WEB系の求人ってとにかくたくさんあります。

知り合いの製作会社の社長さんが言っていましたが、このネット社会で、どこも人手不足だそうです。優秀なデザイナーやプログラマーを確保するために、かなり高い給料や素晴らしい福利厚生を提案して、引き抜きやスカウトも行われています。

つまりこの仕事って、1度スキルさえつけてしまえば働く場所を自由に選べるのです。

そして経験を積めば積むほどスキルも上がっていきますから、良い職場を選べるようになっていきます。

ただでさえストレスをためやすい発達障害さんですから、人間関係が合わなかったり耐え難いストレスに感じることがあったら、我慢せずに環境を変えられるのは大事だと思います。

 

フリーランスでも働きやすい

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パソコンがあればどこでもできる仕事です。

会社で働く、フレックスタイム制在宅ワークフリーランスなど色んな働き方が可能になります。

昼まで寝てそれから働いても、1日中引きこもっても、子供の面倒を見ながら家で仕事しても、地方に移住しても、ハワイに移住しても、何でもありなのです。

自分の好きなライフスタイルが送れるということです。

発達障害の方は、人に時間を管理されるのがストレスだったり、職場の人間関係に馴染めなかったりと、普通の人が耐えられる環境が耐えられないことが多いので、

こういったスキルを積んで自由に働くというのは理想的ではないかなと思います。

 

★年収1000万も目指せる!

7つの理由と書きましたが、余談でもう1つ。笑

プログラマーになれば高収入が期待できるのです。

大企業で勤めれば年収1000万なんて話も聞きますし、フリーランスで週3で働いて月50万を稼いでる方を知っています。

なぜこんなに高いかと言うと、優秀なプログラマーが人手不足だからです。人手が足りてない今だからこそ目指すべきなんです!

しかも年収1000万というと、勤務医と同じくらいでしょうか?

医学部を卒業する労力と学費と比較すると、無料〜かかっても数十万円で勉強できるプログラミングコスパ最強のスキルなのではないかと思います。

 

ちなみになっつんは文系頭なのでプログラミングは苦手で、デザインを中心にやってます。

デザインはすご〜く楽しくてやりがいあるのですが、プログラミングが得意な人が羨ましい!と思いながら、せっせと勉強中です(^^)

 

WEBデザイナーは未経験でも目指しやすい

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それでは肝心のどうやってWEBデザイナーになるのか?というお話です。

 

なっつんはデジタルハリウッドというWEBデザインの専門学校に通い、フリーランススタートアップパックという6ヶ月のコースを受講しました。

デジハリWEBデザイナーを目指す人には割とスタンダードな学校かなと思います。

私が受けたのはフリーランスを目指す人に特化したコースで、6ヶ月でかなり実力がついたと思います。

そして決まった時間に通学する必要はなく、自分のペースで受講できるのも発達障害の私にはストレスなく勉強することができました。

そしてデジハリのメリットは何と言っても大手の知名度。卒業してからも「デジハリを出ている」と言うと信用してもらいやすいので、とてもオススメな学校です。

 

でも難点を挙げるとすれば、学費が少しお高めです。

6ヶ月のコースでも大体50万前後かかってしまいます。

また地方や海外にお住まいで、近くにデジハリの校舎がないという方もいらっしゃるかと思います。

今回はオンラインで受けれるスクールや、リーズナブルなスクールを探してみました!ご参考にして頂ければ嬉しいです(^^)

 

ProEngineer

 何と無料でプログラミングを教えてもらえます!

普通に学校に通うと20万円以上かかることが多いですが、ここは企業からの協賛金をもらって運営してるので、無料でエンジニアを育てられるみたいですね。しかも就職サポート付きです。

紹介先企業の実績を見ても、楽天ソフトバンク、LINEグループ、サイバーエージェントなど有名企業ばかりです。

これでタダだったら、行かない理由がないですね!

 

TECH::EXPERT

これ、すごいです!

受講料は398,000円デジハリよりちょっと安いぐらいですが、転職できなかったら全額返金保がついてくるそうです。

これならもし失敗しても大丈夫だ、って安心して勉強に取り組めますよね。

就職してもエンジニアは高収入なので、すぐに学費の元が取れるはずです。

東京、大阪に校舎があるみたいですが、関東や関西にお住まいでなくてもオンラインで受講できるのも嬉しいですね!

 

WEBCAMP ONLINE

プログラミングの学校2つを紹介しましたが、私のようにデザインをやりたい!という方に、デザインの勉強もできるスクールを見つけました。

こちらは99,800円というデジハリよりもかなり格安で勉強できます。

しかも全てオンラインで勉強できるので学校に通えない方、忙しい方にも嬉しいですね。

週2回のオンライン面談、講師への質問などサポートも充実していて、このお値段はかなりお得だと思います。

 

ポテパンキャンプ

3ヶ月間という短期間で、 Ruby on Railsというプログラミング言語を勉強できる、転職サポート付きのプログラミングスクール。

初期費用は何と10万円で、さらに転職が決まれば10万円がキャッシュバックされるらしいです。つまり実質0円でプログラミングスキルと仕事をゲットできてしまいます。

エンジニアになりたい方は必見ですね!

私の知り合いのエンジニアさんも、Rubyを使いこなしてました。

プログラミング言語は、1つの言語が分かれば他の言語も学習しやすいと思います。なのでこのスクールで実質0円でRubyを学んでから、他の言語の足がかりにするのもいいかもしれないですね。

 

手に職をつけて自由に働こう!

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ご紹介したように、WEBデザイナーになるために無料や格安で勉強する手段はたくさんあります。

後はあなたのやる気次第です!

勉強するのはもちろん大変ですが、1度スキルを身につければ自由な働き方が可能になる、まさに手に職です。

そして発達障害さんの持つ強みを活かせる仕事であることは間違いないと思います。

 

もちろん発達障害の方全てに当てはまるとは限りませんが、

今回の記事が皆さんの将来を考えるのに少しでもお役に立ったなら、こんなに嬉しいことはありません(*^^*)

発達障害のなっつんが占いに行ったら、「あなた宇宙人なの?」と言われた話

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なっつんです。

皆さんは高いお金を払って占い師さんに見てもらったことはありますか?

「そんなの信じない」という現実的な方もたくさんいらっしゃると思いますが、なっつんは昔からスピリチュアルとか超科学的なもの、直観、心理学、引き寄せの法則などの抽象的な話がすごく好きで、100%信じ切っているわけではないですが、なんだかすごく惹かれてしまうのです。

そういうわけでスピリチュアルな占いにも興味があり、占いの本を買ったり、何回かお金を払って占い師さんに見てもらったことがあります。

今回はそんな占いについてのお話です。

 

占い師さんの第一声=「あなた宇宙人なの?」

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なっつんは学生の時、初めて占いに行きました。駅の構内にあるそれなりに賑わっている占いの館でした。

占い師のおばちゃんの目の前に座り、目が合って最初に言われた言葉は

 

「あなた宇宙人なの?」

 

でした笑

今でも鮮明に覚えています。

 

その占い歴何十年のおばちゃんはどうやら人のオーラが見えるらしいのですが、私から出ているオーラは普通の人と違っていたそうです。

それがまさに宇宙人のような、まさに別の惑星から来たような変人のオーラだったのでしょう笑

 

当時はただただ宇宙人と言われたことが面白かったのですが、その数年後、それが当たっているのではないかと思わせる出来事がありました。

卒業して社会人になって働き始めましたが、社会に溶け込むことができず、自分が発達障害ではないかと疑い始めた時、ネットで検索していてこの動画を見つけたのです。

 

youtu.be

世界仰天ニュースの、アスペルガーについての特集でした。

私はこの動画を初めて見たとき、率直に「私のことだ」と思いました。あまりに自分と似通っていたので、興奮して震えてしまうほどの衝撃でした。

この動画がきっかけで、自分が発達障害ではないかと本格的に疑うようになったのです。

そしてこの動画の中で、アスペルガー症候群の女性が「宇宙人」と周りから呼ばれたというエピソードがあります。

それで占い師のおばちゃんに言われたことを唐突に思い出しました。

宇宙人らしさって、つまり発達障害らしさってことだったんじゃないかと。

 

占いって当たるの?

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「占いなんて非科学的だ!」「当たらない」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、占いは100%当たるものではありません。バーナム効果なども心理学で明らかにされています。バーナム効果とは、誰にでも当てはまるようなことを言われると、「これって私のことだ!」と自分に当てはまってると思い込んで、信じてしまう心理効果のことです。

営業や広告などでもよく使われますし、占い師さんは誰にでも当てはまるようなことをさも予言したかのように話すプロです。だから占い師さんの言うことってすごく当たっているように感じてしまうんですね。

 

ですので占いは確実なものではないですが、嘘とも言い切れないのです。

統計に基づいた結果であることも多いからです。

 

例えば有名な血液型占いや動物占い

あれも科学的な根拠はないはずですが、なぜか当たりますよね。

それは、「A型はこんな性格」「この生年月日の人はこんな人が多い」という統計に基づいて作られているから、らしいのです。

万人に当てはまるとは限りませんが、当てはまる確率は高いと言うわけです。

 

そして占い師さんも、ベテランさんであれば1年間に何人もの人を見てきています。

なっつんもホステスの経験があるので少し分かりますが、初対面の人と話す機会が多ければ多いほど、第一印象で「この人はこんな人だ」と言うのが想像つくようになってきます。

人相っていう言葉もありますよね。確かにその人の人柄や人生って、表情や見た目に強く現れるものです。真面目な人も、遊び人も、いい人も、犯罪者も、顔に出ます。

占い師さんは言わば人相を見るプロでもあるのです。

初めて会うお客さんを、過去に見てきたお客さんたちのデータと照らし合わせて、「この人はこんな人だろう」「こんな人生を送ることになるだろう」と言うのが経験でなんとなく分かるのだと思います。

だから占い師さんの言うことって、あながちデタラメという訳でもありません。

 

発達障害のなっつんが人に与える印象

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だから占い師さんがなっつんに「宇宙人」という印象を抱いたのも、なっつんの発する発達障害独特の人とは違う感じが、そう感じさせたのではないかと思ったのです。

ちなみに日常生活でなっつんが人からよく言われる印象も、やっぱりちょっとズレています。

第一印象でよく言われるのは「天然」「マイペース」「おっとり」「ふわふわしている」

親しくなってきた人に言われるのは「変人」「不思議ちゃん」「天才肌」など。

まあ、「浮世離れしている変人」をオブラートに包んだ言い方が「天然」ですよね笑

やっぱり発達障害の人は、普通の人とは違うペースでふわふわと生きている印象を与えるのかなと思いました。

 

電話占いで気軽に占ってもらおう!

そんな訳で占いは、ただ単に楽しむだけでなく、自分の第一印象を第三者に教えてもらうきっかけになったり、統計的に自分の人生を見ることができたり(ただし盲信してはいけません!)人生の後押しをしてくれたりすると思うのです。

 

でも占いに行くのは敷居が高い、面と向かって話すのは緊張する、という方もいると思います。

そんな時は電話占いを試して見たらどうでしょうか?

いつでも好きな時に全国の占い師さんと話せるので、気軽に試せると思います。

私もこちらのヴェルニさんを利用したことがあります。家にいながら気軽に相談に乗ってもらえて一時期ハマってしまいました。

電話占いは初回無料などのサービスがついているところが多いので、オススメです!

 

お金をかけずに自分でやりたいなら、本を買ってやってみるのもいいかもしれません。

生年月日で占う方法はなぜだかすごくよく当たります。

日本だと動物占いが有名ですね。あまりに当たるので会社の面接で動物占いを使うところもあるらしいです笑

こちらの番組でマツコもやっていましたが、めちゃくちゃ当たってますよね。

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生年月日での占いは中国では四柱推命と言われ、なんと4000年以上の歴史があるそうです!

そのくらい昔から信用されているのかもしれませんね。

 

最後に

なっつんは占い師さんに「宇宙人」と言われたことが発達障害を疑うきっかけの1つになったり、人生って何がきっかけで何に繋がるか、分からないものです。

でも自分の中に眠っている特徴や才能を確信する方法の1つとして、占いは役に立つのではないかと思うので、そんなに占いに興味のなかった方もぜひ試してみてください。

人生に役立つ発見があるかもしれません。

みんなと一緒にいるときほど、孤独を感じる。【ASD/アスペルガー】

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なっつんです。

最近仕事が忙しく更新ペースが遅れてしまいました。

今日はなっつんが発達障害ゆえなのか、昔から感じていた不思議な感覚について書いていこうと思います。

 

たくさんの人と一緒にいると孤独を感じ、1人になると孤独でなくなる

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仕事の飲み会や学生時代の友人と集まる機会がちょくちょくあるのですが、その度になっつんは何故か疎外感、孤独感のようなものを感じてしまうのです。大勢で集まれば集まるほど、です。

この感覚、言葉で説明するのがすごく難しいのですが・・・

例えば、普通はみんなが何かを話してワイワイとしていたら、盛り上がって楽しくなりますよね。人が増えれば増えるほどどんどん盛り上がっていきます。

でも、パリピならここで「ウェーイ!」ってなるところが、発達障害さんの場合は「うぇーい・・・(´・ω・`)・・・ショボン」って感じです笑

発達障害のなっつんの場合も、目の前で複数の人たちが会話で盛り上がっているのを見ながら、ぽつーんと1人だけ別世界に取り残されたような、そんな感覚なのです。

すごく居心地が悪くて悲しくなって、涙が出そうになる時もありました。

 

でもこの感覚、不思議なことに一対一など少人数のコミュニケーションでは感じることがありません。少人数であれば会話を普通に楽しめるのです。特に家族や友人、恋人など気心の知れた仲であれば。

さらに、家に帰って完全に1人きりになった瞬間、それまで感じていた孤独感から解放されて、満ち足りた気分になります。

この文章、矛盾してますよね。みんなと一緒にいた時は孤独だったのに、家に帰って1人になったら孤独じゃなくなるって。

でもこれが「わかる!」と感じる発達障害さんは多いのではないでしょうか。

 

言わば、飲み会で消耗したエネルギーも、部屋で1人でパソコンしたりゲーム見たり、好きなことをしているとエネルギーが回復していくのです。このような人たちのことをカール・ユングの心理学では内向型といいます。内向型、まさにアスペルガーさんのことですね。

しかし中にはアスペさんとは真逆で、パーティや飲み会に行って人と一緒に過ごしたり話したりすることでエネルギーを回復する人種も世の中にはいるのです。これはユングの心理学では外向型と言われ、例えばパリピはこの外向型チームの代表選手ですね。

 

ユングの心理学では、この外向型/内向型の他にも直観/現実、思考/感情、判断/知覚を加えた計4つの軸で、人間の性格を16種類に分類するというMBTIが有名です。

なっつんも1年以上かけてMBTIの研究にハマったほどのMBTIオタクなので、MBTIについての記事は今後どんどん書いていきたいなーと思っています。

発達障害に多いMBTIの性格タイプとか、MBTIごとの向いてる仕事とか、あのアニメキャラはどのタイプかとか、MBTIとエニアグラムの相関性とか、心理学が大好きすぎて話題が尽きないのです笑

 

話がそれましたが、どうして私を含め多くの発達障害さんは1人で過ごす方が充実感を感じるのか?なぜ飲み会など大勢のコミュニケーションの場で居心地が悪くなるのか?

考えていきたいと思います。

 

【マイワールド】を人に知ってほしいし教えてほしい VS 見せたくないの違い

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マイワールド。

皆さんにもありますよね。

自分の価値観や趣味、知識、周りの人間関係、思っていること、などなど。頭の中にある自分の世界です。

これを丸っ切りオープンにしてべらべら話したがる、いわゆる自己開示が好きな方は自分の考えをみんなに話して、シェアしようとします。

いますよね。聞いてないことまでべらべらと自分の話をしてくれる人。

そう言う人たちが先ほどのユングの心理学でいう外向型の性格の持ち主なのだと思いますが、彼らはその社交性ゆえにお前のマイワールドもオープンにして教えてくれYO!という欲求を持っています笑

そのため「彼女居るのー?」「何で別れたのー?」「どうしてー?」「何でー?」と相手のマイワールドもオープンにしようと踏み込んでくるのです。

 

でもこれが自閉症アスペルガーさんや、内向型な人の場合、

彼らはマイワールドを見せたくありません。まして大勢の人の前で大公開するなんてもってのほか。

彼らのマイワールドには彼らしか知らない秘密の部屋があり(ハリーポッターみたい笑)、その中には他の誰にもどうしても見せたくないことが詰まっています。

私の場合ですが、私の秘密の部屋にある情報は何が何でも隠します。嘘をついてでも隠し通します。別に悪いことをしたという訳でなくとも、アスペさんの頭の中には自分だけの秘密にしておきたいことが眠っているんですね。

秘密には触れないように、その他の情報を寄せ集めて自己開示。難しいですね・・・。

だから私は「何を考えてるのかわからない」と言われることが何度もありました。

 

みんなの会話を聞くと、「私だけ違う」を思い知る

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そして私が飲み会などに出ると悲しくなってしまう理由は、「私だけ違う」という感覚を何度も思い知ることになるからです。

例えば女子会に参加して、目の前で女の子たちがハイテンションで恋愛の話や噂話に花を咲かせていると、とてつもない温度差を感じます。

なぜそんなに楽しそうなのか、他人の噂話などして何が面白いのか理解できません。

アスペルガーの女性はガールズトークについていけないと本で読んだことがあります。まさにその通りです。

女性に限らず、男性でもそのような経験がある方は多いのではないでしょうか。目の前で世間一般的に楽しそうな会話が繰り広げられていても、興味関心が持てず楽しいと感じられないことがあります。

そして「私だけ違う」と取り残されたような気分になってしまいます。

その場のテンションに合わせて大人数の会話に入っていくのがすごく苦痛なんですね。

 

飲み会の乗り越え方

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なっつんが思うに、発達障害さんは大人数の会話にテンションを合わせて無理して入っていこうとする必要はないと思います。

なっつんもそれをやろうとして、失言してしまったり変な空気にしてしまったことが何度もあります。

なっつんがやっているのは、「笑顔」で座っている作戦です。

別に発言しなくても、にこにこ微笑みながら喋っている人の話を聞いているだけでもいいのです。しかめっ面でいれば「何だコイツ」となるかもしれませんが、にこにこしていればその場の雰囲気に溶け込むことができます。

アスペさんがあまり人前で喋りたくないように、世の中には人前で喋りたくてたまらない人もいます。そういう人に喋らせとけばいいのです。

 

でも究極のストレス回避方法は飲み会の回数を減らすことだと思います。

飲み会って強制イベントでも義務でも何でもありません。会社によっては毎週のように飲み会をやってるところもあるかもしれませんが、そもそも断ってもいいと思います。

高いお金を払ってストレスをためるなんて最悪のお金の使い方ですから。

よほどつらいなら飲み会が少ない会社に転職してもいいのではないでしょうか?(私は面接でさり気なく飲み会の頻度などを確認するようにしてました笑)

 

大人数でワイワイしている時に感じる孤独感には私も長年悩まされてきましたが、同じように悩んでいる人はたくさんいると思います。

飲み会は発達障害さんの天敵の1つかもしれませんが、場数を踏めば免疫がついていきます。頑張って乗り越えていきましょう!

発達障害さんは接客業やらない方がいいの?

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なっつんです。

以前に発達障害さんに向いていない仕事として、事務職を紹介しました。複数の作業を同時にやらなければいけないような、マルチタスクの仕事は避けましょうというお話です。

その記事の中で、なっつんは飲食店でバイトしたことが黒歴史になってしまったというお話もしました。

接客業をできればやりたくない、と考えている方も多いかと思いますので、今回は発達障害と接客業について考えてみようと思います。

 

発達障害のなっつんがウェイトレスをやってみたら

nattsu-326.hatenablog.com

 

この記事でもお話しましたが、なっつんはずーっとアスペルガーゆえにコミュ障であることに悩んでいて、何とか克服したいと思い、接客業のバイトをするという荒技に挑みました。

 

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そこで最初に選んだのがイタリアンレストラン。閑静な高級住宅街にあるお店だったので、静かで雰囲気が良かったのと、客層が良くて変なお客さんが少ないはずだ!と思ってこのお店を選びました。

働いてみた率直な感想は、ウェイター/ウェイトレスほど発達障害に向いていない仕事はないということです笑

飲食店の仕事って、オフィスの仕事以上にマルチタスクなのです。しかも料理を運んだり皿を洗ったりテーブルをセットしたり、頭より体を使う作業が多いです。

発達障害さんは運動音痴の人が多いです。発達障害者に苦手な科目のアンケートを取ったら、ダントツ1位が体育だったという統計もあるそうですから・・・。なっつんも体育の授業は消えてなくなればいいと思ってました笑

これにはちゃんと理由があり、発達障害さんは体の部位を脳が上手に操る機能(協調運動)が劣っていることが多いそう。だから動きがトロかったり、ぼーっとしてるように見られてしまうんです。そもそも肉体労働は向いていないということですね。

 

しかも複数のことが同時にできない発達障害さん。テキパキ動くことが求められる仕事は向いてないというより、できません。

オーダーを覚えながら料理を運び、お会計をしてテーブルを片付けお客さんを案内して皿を洗う、お客さんに呼ばれる注文が違うと怒られるまた呼ばれる、あれさっきのオーダーなんだっけ(;ω;)ってことがざらにあります。

なっつんもあまりにもミスを多発するものだから、店長も怒る気力をなくしたのか「後ろに下がって皿洗ってて」と言われる始末でした・・・。

 

「安さ」がウリのお店はダメ

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他にもなっつんはサークルの友達に誘われてビアガーデンの短期バイトにも挑戦してみたことがありますが、これはあまりにも合わなすぎて途中で具合が悪くなり、初日に早退して辞めるという散々な結果に終わりました。

ビアガーデンは単価が安く、いろんな客層のお客さんが来ます。お金持ちのお客さんが多かったレストランと違い、動きが遅いと急かされることもありました。

そして何より人が多くて会場がうるさいので大声を出さなければならず、カラオケのマイクも声を拾ってくれないレベルで小声であるなっつんはこれが大変ストレスでした。

人の多さと話し声、音、光、匂い、汚さ、など色んな刺激に圧倒されて、途中で具合が悪くなってしまい早退するという始末。もちろん翌日以降も出勤できませんでした。

 

そういうわけで、単価の安いお店人が多くてうるさいお店は避けた方がいいと思います。

なぜなら安さがウリのお店は、単価が安い代わりにお客さんの回転率が高いからです。つまり1度に何人ものお客さんを相手にしなければいけません。その分店員さんも忙しいと言うことで、あちこちのお客さんから呼ばれて、作業が多くなりがちです。

また人が多くてガヤガヤしていることが多く、発達障害さんには大変ストレスの多い環境です。

なのでコンビニ、スーパー、ファストフード、100均、ファストファッションのお店などは選択肢から外した方がいいと思います。

 

「静かなお店」「高級」「一対一」「じっくり話す」接客業ならOK

ここまで書くと「やっぱり発達障害に接客業って向いてないじゃん!」と思われたかもしれませんが、それは仕事の内容によると思います。

なっつんが「これはできる」と感じた接客業の仕事が2つあるのです。

それは個別指導塾の塾講師ホステスです。

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全く対照的な職種ですねww

でもこの2つに共通していることがあります。それは「一対一でじっくりと話す接客スタイル」だと言うこと。

特にアスペルガーの方は、こだわりの強さから何かしらの分野の専門知識を持っていることが多いと思うので、教える仕事は向いていると思います。

大勢の生徒の前で話すことに抵抗のある方も、個別指導や家庭教師というスタイルであれば緊張することもないのでオススメです。別に学校の科目に限らず、パソコンとか絵とか、今って色んな家庭教師に需要があるので、得意を活かして働けます✨

しかも講師のバイトは高時給が魅力的。家庭教師も経験を積めば時給3,000〜5,000円も狙えてしまいます。

 

ホステスはなかなかのチャレンジでしたが、静かで落ち着いた雰囲気のお店だったのもありますが、結果的に1番上手くいき、トーク術のない私でも驚くほどたくさんの指名が取れたし、コミュニケーション技術を1番伸ばしてくれた経験になったなと思っています。意見は分かれそうですが、私はやってみてよかったです。

お客さんの人気を取る仕事で求められるのって、話し上手よりも聞き上手なのだと思いました。

しかも口下手なアスペルガーさんだからこそ聞き上手の素質があるのです。笑顔で頷きながら相手の話を聞いて、褒めたり肯定的なことを言って、さらに質問する。これだけで良いのです。気に入ってくれてまたお店に来てくれます。

人は自分の話を聞いてくれる人と、褒めてくれる人に好意を抱くもの。別に高度な話術は必要ないんだと知りました。

 

そしてここで気づいたのが、水商売に限らずできるだけ「高級」なお店を選んだ方が良いということ。

発達障害さんが苦手とするであろう、元気の良い接客、大声を出すこと、スピーディにお客さんをさばくことは高級店ではあまり求められません。それよりも丁寧で落ち着いた対応が求められます。

 

同じ理由から、「静かなお店」を選んだ方が働きやすいと思います。

どなたかは忘れてしまいましたが、以前に発達障害の方のブログを読んだ時、ネットカフェのバイトを勧めていた方がいました。ネットカフェは基本的に静かですし、接客も必要最低限なので働きやすいとか。

お店ではないですが、図書館のスタッフも良いと思います。本が好きなら特に魅力的な仕事ですね。

司書資格がなくても、派遣で募集しているのを見たことがあります。派遣で働きながら勉強して司書資格を取る、というのも良いかもしれません。

 

塾講師の他に、カウンセラーセラピストなども静かな場所で一対一でじっくりと接客する仕事なので、向いているのではないでしょうか。

自分自身に障害で悩んだ経験があれば、それは人の痛みが分かるということなので、人を癒す仕事にも向いていると思うのです。

 

怖がらないで接客業をやってみよう!

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以上、なっつんの経験して来た接客業と、発達障害でも向いていると思われる接客業についてまとめました。

 

結論を言うと、接客業はどんどんやってみた方が良い!ということです。

人と話すのが苦手で、接客が怖い気持ちはとても良く分かります。なっつんも結局レストランとビアガーデンの仕事は上手くいきませんでした。

でも思い切って挑戦してみたおかげで何が・どういう環境が自分に向いているのか見極められましたし、コミュニケーション技術も勉強できました。

そして何より、初対面の人と接する恐怖を克服することができたのが1番の収穫だったと思います。

それまでは初対面の人と話すと緊張してしどろもどろになっていた私ですが、今では緊張せずに世間話もちゃんとできるようになりました。(それでも疲れてしまうけど)

 

なっつんは今でこそ、デザインや翻訳という人と話さない仕事をして、自分に向いているなと感じていますが、やっぱりどんな仕事でもコミュニケーションって必須です。

デザインの仕事でも、ディレクターの方やプログラマーの方と密に連絡を取り合ったり打ち合わせしなければいけません。ここでは「分かりやすくまとめて伝える」という塾講師の経験がすごく役に立ってるなと思います。

フリーランスでやっていても完全に1人で完結できる訳ではなく、むしろ仕事の契約を貰うためにこちらから営業をかけなければいけないこともあります。ここで1番役立ったのが案外ホステスの経験で、人に気に入られる会話ができるようになると良い仕事を振ってもらえるなど、ラッキーなことが起こるようになります。

 

なので特に学生の方、若い方、苦手なことにもどんどん挑戦すると、今後の人生の糧になるんじゃないかと思います!

私の経験なので全ての方に当てはまるとは限りませんが、参考にして頂ければと思い書かせて頂きました✨

発達障害者が”なんとなく”事務職を選ぶと、自爆する理由

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私が大学卒業して最初に選んだ仕事。それは金融系の会社の事務職でした。

 

選んだ理由は 

「ずっとパソコンや書類に向かって、人と話さなくて良さそう」

「営業や接客業は絶対イヤ!」

「5時上がりで残業も少ないからゆるく働けそう」

「転勤なくて楽だし」

「金融だったら給料もそこそこ高いし」

「土日祝休みで」

「福利厚生もいい」

というゆとりMAXな理由で就職先を選んだんですね。

中でも「営業や接客業は絶対イヤ!」と言う気持ちが強かったです。

私は大学時代にイタリアンレストランでバイトをしたことがありましたが、「もういい、後ろに下がって皿洗っててよ」と店長に言われるほどひどい有様でした(笑)

1度にオーダーがたくさん入ると頭の中がパニックになってしまい、大声を出すのもできないし、とっさの機転や気遣いがダメダメな私にとって、飲食は最も就いてはいけない職業の1つと言うことを学びました。

 

なので就活をするときは人と話さなくて良さそうな仕事というのを軸に探しました。

体力もないし、競争が苦手で、気疲れしやすいHSPの私にはなるべく激務を避けることも重要でした。

そこそこの大学だったので、周りは女の子でも大企業の総合職や国家公務員などのバリキャリを目指す子が多かったのですが、私は女子大や短大の女の子に混ざって一般職を探してたので、「専業主婦になりたいの?」とよく言われました。(未だに一般職=結婚して辞める って言うイメージなんですね・・・)

 

(1)人と話さなくて良さそう

(2)ちゃんと休めて残業が少ない

(3)そこそこの給料と福利厚生

 

この3つの条件を満たすのが金融一般職だったんです。

でも私の最大の誤算がここにありました。



事務職は発達障害にはつらいことだらけ!

なぜ発達障害にフツーの事務職が向かないのでしょう?

1つ1つ理由を見ていきます。

 

(1) マルチタスク

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そう、複数の仕事を同時にこなすという、発達障害が最も苦手なことの1つをしなきゃいけないのが事務職なのです( ;∀;)

計算したり、ハンコを押したり、電話を転送したり、書類をまとめたり、書類に書いてあることをパソコンに入力したり、

やってることの1つ1つは単純作業なのですが、問題はそれをいくつも並行して同時にやらなきゃいけないと言うこと。

例えば書類を作ってたら電話がかかってきて、上司に伝言を伝えに行ったら別の雑務を頼まれて、それをやってたらまた電話が来て他の仕事が来たと思ったらお客さんが来たので対応!お茶出してたらもう会議の時間だ行かなくちゃ、終わったらあぁ銀行も行かなくちゃ、それとそれと・・・

 

あ、最初にやってた仕事終わってない・・・( ;∀;)

 

みたいな感じ(笑)

次々と降ってくる仕事や電話の山を、臨機応変にテキパキさばく必要があるんです。

 

ご存じの方も多いかと思いますが、発達障害さんは長期記憶は得意だけど短期記憶(ワーキングメモリ)が弱いという特徴があります。

 

①長期記憶=教科書に書いてあることとか、英単語を1度覚えたらずーっと忘れない。記憶力がよくて受験勉強が得意。

②短期記憶=電話の伝言や上司に言われたことを一時的に覚えられる。臨機応変な対応が得意。

 

事務職やさっき言ってた飲食店の仕事に必要なのは、②の短期記憶ですよね。

発達障害さんはこれが本当に苦手。

私の場合も、電話がかかって来て伝言を頼まれても、誰からかかって来たのか覚えてないし内容も覚えられない、2つのことを同時にできない脳みそなので伝言をメモに取ることもできない(私は伝言メモがいつもぐちゃぐちゃになって、自分でも何を書いてるのかわからないレベルでした笑)

これは事務職としてアウトですよね。

 

一方で長期記憶が得意な発達障害さん。

学校の勉強は得意な脳みそなので、学生時代は優等生だけど、社会に出てつまずく人が多いと言われています。

仕事のできない東大生とか高学歴ニートって聞いたことありませんか?

ああいう人たちも発達障害の可能性が高いと思います。

(これはまた別の記事でも書きます。)

 

(2) スピード&正確さが求められる

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テキパキと・ミスなく・正確に・言わばロボットのように業務をこなしていかないといけません。

のんびり・マイペース・おっちょこちょいな私にとってこれは難しいことでした(笑)

私の「急いでいる」が普通の人には「トロい」と感じるペースだったらしく、そして私は急かされるとパニックになり、不注意になってミスを多発してしまうんです。そして怒られるの繰り返しでした。

特に金融は1円のずれも許されない1分の遅れも許されない業界ですから、どちらかと言うとアバウトな性格の私にはそもそも合っていなかったわけです。

 

金融の他には医療もミスが絶対に許されない世界ですよね。

発達障害さんは、ちょっとしたミスが多額のお金や人命に関わるような業界は避けるべきだと思います。

(3) 縛りが多い、自由がない 

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これは大企業ゆえなのかもしれませんが、何をするにも書類・書類・手続き・形式!!な世界でとっても息苦しかったです。

お役所的な職場はどこもそうなのかもしれませんね。

休みを取るにも書類を何枚も書いて3人くらいにハンコを押してもらわないといけなかったり。

そのあと勤めた会社では、「旅行行ってくるので休みます」「いいよー!お土産よろしく」みたいなメール1本で済んだのに・・・。

あまりに形式にこだわるあまり、「ハンコが15度くらい曲がってるわよ!!ちゃんと枠の中に綺麗に押して!」と怒られることもありました。15度ってなんやねんw

時間も絶対厳守で、1分でも遅れたらしばかれます。

年功序列の日本企業らしく、上司より30分前に出社・上司より先に帰ってはいけないみたいな暗黙のルールもたくさんありますから、

それを察していかないといけないのも、空気を読むのが苦手な発達障害さんには大変です。

 

(4) 女性が多い

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これは職場によるかもしれませんが、女性の多い職場というのはどうしても派閥ができたり、ドロドロしてしまいやすいです。

特に20代前半の若い女の子は、中年のお局様たちに可愛がられる嫌われるかの2択。嫌われたらもうアウトです。陰湿ないじめに繋がります。女は本当に怖いんです。

ここでは美人や可愛い子は不利ですね。男性社員が美人にちやほやしたり優しくしてしまうのは自然なことなんですが、お局様はそういうのを結構見ていて、そして嫉妬します。

 

話がそれましたが、私も含め発達障害HSPの女性って、いわゆるガールズトークが苦手って人が多いと思うんですよね。

「わかるー」って合わせなきゃいけなかったり、社交辞令で「かわいいー」って言わなきゃいけなかったり、何か言う時も自慢だと思われないようにちょっと自虐を混ぜて とか、相手の顔色を読んだりなど、高度なコミュニケーションスキルが必要です。

事務職は特に毎日同じメンバーなので、学校の女子グループみたいな雰囲気になりやすいです。

いつも同じメンバーでランチとか、世間話や噂話に付き合わなければいけなかったり、すごく気を遣います。

私はランチの時間が苦痛すぎて、1人でお弁当を持って公園で食べていました(笑)



まとめ

以上、発達障害さんが「なんとなく楽そう」「人と話さなくて良さそう」と言う理由で事務職を選ばない方がいい理由でした。

もちろん会社によって雰囲気も事務職の仕事内容も違うと思いますが、単純作業のマルチタスクである点はどこの事務職も共通してるのではないかと思います。

 

やはり発達障害さんは、降ってきた仕事をテキパキさばいていく仕事よりかは、

スキルを活かしてじっくり集中して向き合える仕事の方が向いていると思います。

単調なデスクワークは将来AI(人工知能)に乗っ取られる仕事とも言われているので、

それならスキルをつけていった方がいいですよね✨

 

発達障害さん、オタクでも別にいいじゃない。

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なっつんです。

以前の記事でも触れましたが、発達障害の、特に自閉症アスペルガー症候群)の方は、いわゆるオタク気質の方が多いと思います。

1人が好きで自分の殻に閉じこもってしまったり、黙々とした作業が好きだったり、自閉症の特徴の1つであるこだわりの強さや、空想癖があったりと、オタクになれる要素が満載なんですね。

実際になっつんもなかなかのオタクでした!

今は時間があまり取れないのですが、昔は1日にざっと15時間ぐらいゲームをやり続けたり(寝るのを忘れる)、2次元のキャラに本気で恋してしまったり、同人誌を読み漁ったりコミケに行ったり、好きな作品の妄想を始めると数時間が経過していたりなかなか重度のオタクっぷりだったと思いますw

 

子供の頃から、身近な世間を描いた社会ドラマや邦画よりは、全くの別世界を描いたアニメや海外ドラマ、洋画に夢中になりました。

そして昔好きだった作品は大人になった今でもずーっと好きでいるという特徴もあります。好きになった作品・キャラをずっと好きで居続けます。

これがアスペルガーに見られるこだわりの強さなのではないかと思いました。



オタクでいるのは悪いことなのか?

日本は世界に誇るオタク大国にも関わらず、オタクに対する偏見は正直まだまだ残っている、というのが現実ではないでしょうか。 

オタク、に対していいイメージを持ってる人は少ないですよね。

どんなにアニメやゲームが好きでも、趣味を聞かれたら嘘をついて隠す人も多いと思います。

なっつんもオタクであることはずーっと表には出さないで来ました。



オタク同士は一瞬で分かち合える

以前に美容室に行った時の話です。

 

美容師さんと「海外の美容室」の話になって、私はすかさず台湾の台湾式シャンプーの画像を美容師さんに見せました。 

それが美容師さんのツボにハマり、「ゴンさんみたいww」と爆笑してました。

そこで美容師さんもHUNTER×HUNTERオタクであることが判明して、あのキャラがどうの劇場版がどうの休載がどうのと話が盛り上がったのを覚えています。

 

※台湾式シャンプー、ご存知でない方は今すぐ画像検索してみてください!

↓こんなのがたくさん出てきます

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(出典:pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10832644 魚類さんのフリー素材を使わせて頂きました!)

 

意外と身近にアニメやゲームが好きな人ってたくさんいて、どんなにハマっていてもみんな同じように表に出さないでいるだけのことが多いと思います。

ライトに「あの漫画読んでるよ〜」と言う人も、実はディープにキャラクターに恋しちゃってるような人もいます笑

そして自分も相手も同じジャンルのオタクだと分かった時の、2人の間に電撃が流れるような衝撃一瞬にして親友のように仲良くなれちゃうのはすごい感覚です!

 

趣味を変える必要はない

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なっつんも一時期はいわゆる脱オタを目指して、オタク趣味を全部捨て去ろうと頑張ってみたことがありました。

でもよく考えればその必要って全くないと思います。

 

なっつんは大学のとき英文科だったので、短期留学したり、授業で外国人の方と話す機会が結構あったのですが、

日本に興味のある外国人と1番盛り上がる会話のネタって、アニメとマンガなんです。Kyotoの世界遺産がどうのこうのとかSushiとかより断然盛り上がります。

むしろ喋るのが苦手で英会話もちぐはぐだった私に外国人の友達がたくさんできたのは、長年オタクをやっていたおかげだと思っています。

日本のアニメが好きすぎて引っ越してきちゃいましたって人もいるくらいなので、やっぱり日本のオタク文化って世界中から愛されてます!

 

発達障害さんは世間一般的に流行ってるものより、ちょっと変わったものを好む傾向もあるんじゃないかと思います。

特にアスペルガーさんはこだわりが強いですから、好きになったものをとことん極めるタイプです。

別にアニメ・マンガ・ゲームにこだわらず、自分の趣味がどんなマニアックなものでどんなに人と違っていても、それを恥じる必要って全くないです。

一般的な趣味に無理やり変えようとする必要もないと思います。

ただ自分と同じ好みや趣味を持ってる人は、広い世界に自分以外にもいるはずなので、自分の好きなものを大事にしよう✨というお話でした💕